いずれもご鑑賞料金は無料でございます。
生演奏で優雅なひとときをお過ごしください。
アコーディオン奏者・作曲家・ゲームサウンドデザイナー
洗足学園大学ジャズ科を卒業後、ジャズや各国のワールドミュージックを基調に多様な活動を展開する。ごった煮バンド「民族音楽ようそろ〜ず」として、これまでにいくつかのアルバムをリリースし、TuneCoreチャートワールドミュージック部門にて3位にランクイン。
近年の活動としては小松亮太プレミアライブツアーにて、大貫妙子らと共演。
「チャマメ音楽」を日本に紹介するべくアルゼンチンからFacundo Rodriguez Trio y Baileを招聘し「2021フィエスタ・アルゼンチーナ」公演シリーズを開催し国内外からの好評を得るなど。現在は某社にてゲーム音楽制作を中心に活動中。
群馬県出身。1985年生まれ、中学生からロックギターを弾き始める。大学からジャズを始め、ジャズギターを布川俊樹氏、西村俊哉氏に師事。
モダンジャズを基調にしながらも、エレクトリックなサウンドからアコースティックまで幅広く、様々なバンドで活動。主に自己のリーダートリオをとゲーム音楽のみをアレンジして演奏する集団G・O・Bをはじめ、弦楽器中心の弦楽5重奏バンド‘Fiddlasstar‘や、山田拓斗氏率いるブルーグラス、ジャズトリオ’山田拓斗ストリングストリオ’など様々なバンドやセッションで活躍。またライブ活動以外でも音楽教室での講師やレコーディングで活躍中。
神奈川県横須賀市出身。洗足音楽大学JAZZ科に入学。大学在学中、映画「この世界の片隅に」において劇中曲を担当。
卒業後、「宮脇 惇 Quartet」や「民族音楽ようそろーず」「wood ford」など、またNHK特別土曜連続ドラマ「少年寅次郎」他様々なバンドや劇中歌などでクラリネットを担当。
第6回ちぐさ賞においてグランプリ獲得。
2019年初リーダーアルバム「SCENERY」を発表。最新リーダーアルバム「FERNWEH」を2024年T-TOC RECORDSから発表。
最近では北村英治氏と共演中。都内、横浜、横須賀等LIVEハウスで活動中。
4歳よりクラシックギターを始める。2009年に渡仏し、ジュディカエル・ペロワに師事のもと、オルネー=スー=ボワ県立音楽院(パリ近郊)にて音楽研究資格、オー=ド=フランス高等音楽学校(リール)にて国家音楽家専門資格及び国家音楽教育資格を取得。在仏時には、リール近郊の音楽学校で約4年間ギター講師も務める。 これまでに、ギターを武藤吉洋、辻幹雄、高田元太郎、ジュディカエル・ペロワ、ロレンツォ・ミケーリの各氏に師事。 第38回神奈川新人ギタリストオーディション首席、第52回東京国際ギターコンクール5位、第23回名古屋ギターコンクール4位、第61回九州ギターコンクール3位、第6回ペスカーラ国際ギターコンクール(イタリア)2位。 また、アルゼンチンギタリストのディエゴ・トロスマンやシロ・ペレス各氏の指導を得て、アルゼンチンタンゴの追求も行う上、バンドネオン奏者のルイーズ・ジャリュと「Duo FUKUI-JALLU」を結成し、ミュールーズのタンゴフェスティバル「Le Printemps du Tango」やパリの「Tango Paris Banlieues」 等に出演する他、フランス国内で多数演奏活動を行う。2017年に、アルバム「Ars Moderna」をKlartheよりリリース。 現在は昭和音楽大学付属音楽教室やアルトフィールド音楽教室をはじめ多数の教室で指導するほか、 これまでに、小松亮太、北村聡、仁詩、早川純(バンドネオン)、桑山哲也、佐藤芳明、青木まさひろ(アコーディオン)、近藤久美子、会田桃子(バイオリン)、KaZZma(ボーカル)、押尾コータロー、沖仁、ミルタ・アルバレス、グスタボ・エイリス(ギター)等国内外のミュージシャンと共演しアルゼンチンギター音楽の普及に努めている。